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サーモスの水筒に入れてはいけないもの5種類とは?

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情報

マイ水筒を利用している人が増えていますね。

特にサーモスの水筒人気ありますよね。

サーモスの水筒に入れてはいけないものが5種類あります。

知らずに入れてしまうと、危険なこともあるので5種類を紹介していきます。

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サーモスの水筒に入れてはいけないもの5種類とは?

・炭酸飲料

内圧が上がりキャップが飛ぶ可能性がある。

・牛乳

・乳製品

・ジュース

上記の3つは、腐敗してガスを発生させることにより、内圧が上がりキャップが飛ぶ可能性がある。

・果肉を含む飲み物

・お茶の葉が多いもの

パッキンやキャップの溝に固形物がつまり、液体が漏れる原因になる可能性があるので、固形物のものは避けた方がいいです。

・みそ汁やスープ

塩分が含まれているので、さびの原因となる可能性がある。

・アルコール類

アルコールも発酵する可能性があり、内圧が上がりキャップがはずれて危険になる可能性があります。

上記の5種類がサーモスの水筒にいれてはいけないものとなっています。

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サーモスの水筒に入れてもいいものは?

サーモスの水筒にいれてもいいものも見ていきましょう。

・水

・白湯

・お茶

・コーヒー

温かい飲み物をサーモスの水筒に入れる時は、あまり温度が高いと飲むときにやけどをする可能性がありますので、気を付けて飲んでください。

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サーモスの水筒にスポーツドリンクを入れた場合は念入りに洗う必要がある

夏場や、スポーツをするときにスポーツドリンクを入れることもあると思います。

基本は、スポーツドリンクをサーモスの水筒に入れることは可能です。

スポーツドリンクには、少量の塩分が含まれていることがあります。

スポーツドリンクをサーモスの水筒に入れた後は、その後しっかりと洗うことが必要です。

しっかりと洗わないとスポーツ飲料の塩分でサビてしまう原因になります。

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まとめ

サーモスの水筒に入れてはいけないもの5種類とは?について紹介しまいした。

炭酸飲料、乳製品、みそ汁、アルコール類、固形物がある飲み物などは、サーモスの水筒に入れてはいけないものになります。

サーモスの水筒にいれてもいいものは、水、白湯、お茶、コーヒーになります。

スポーツドリンクをサーモスの水筒に入れる場合は、塩分が含まれていることがあるので、しっかりと洗る必要があります。

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