キャベツを1玉買った来た時に、一度に全部使うことはほどんどありません。
残りのキャベツを保存して置くときに、つまようじを3本キャベツの芯に三角を描くように刺しておくと長持ちするとテレビで紹介していました。
実際にやってみてどうだったのかを紹介します。
キャベツの芯につまようじ3本で保存するやり方
キャベツにの芯につまようじをどのようにさすのかをやり方を説明します。
とても簡単です。
キャベツの芯に三角を描くように3か所に刺します。

キャベツの芯が硬くて奥まで刺すのが難しいですが、なるべく奥にさすといいです。
100均やキッチン用品を売っている場所などに専用のグッツもありますよ。
つまようじで試してみて、続けてやっていこうと思うなら、野菜鮮度キーパーがおすすめです。
100均のプラスチックをつかってましたが、繰り返し使っているうちに折ってしまいプラスチックよりも丈夫なこちらを見つけました。
キャベツの芯につまようじを刺して長持ちするのはなぜ?
キャベツは、収穫した後も成長をしようとして言います。
キャベツの芯には、成長点があり、つまようじを刺すことによって成長を止める働きをしてくれるために、キャベツが長持ちするようになります。
芯につまようじを刺して成長を止めることが、できる野菜は他にもあります。
レタスと白菜も、つまようじを芯に刺すことで成長をとめられます。
キャベツの芯につまようじ3本で長持ちは本当だった
キャベツの芯につまようじを3本さして保存すると、つまようじを刺していない時よりも新鮮でした。
大体2週間前後は、長持ちしました。
きゃべつを買ったら、早めに使うのが一番いい方法ですが、田舎の方にすんでいると近所でもたったりすることもあるので、とても役にたちますよ。
キャベツを長持ちにさせるために新聞紙でくるんで保存
キャベツの芯につまようじを3本刺して長持ちにプラスすると、よりキャベツを長持ちさせることができる方法があります。
キャベツを新聞紙にくるんで、ビーニール袋に入れておくといいです。
新聞紙がキャベツを保湿してくれて、パサパサになるのを防いでくれます。
キャベツから出る水分を吸ってくれるため傷みにくくなります。
そのために、長持ちさせることに繋がります。
まとめ
キャベツの芯につまようじ3本で保存すると長持は本当だった!について紹介しました。
キャベツの芯につまようじ3本で保存するやり方は、キャベツの芯につまようじを3本を三角を描くように刺してください。
キャベツの芯には、成長点があり、つまようじを刺すことによって成長を止める働きをしてくれるために、キャベツが長持ちするようになります。
つまようじ3本にぷらすして、キャベツを新聞紙にくるんで、ビーニール袋に入れておくといいです。
コメント