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金のしゃちほこの値段って?なにで出来ているのかを調査!

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情報

2021年3月8日に名古屋城の「金のしゃちほこ」が2体16年ぶりに地上におろされました。

金のしゃちほこが地上に降りてくるのは、今回で3回目だそうです。

コロナの早期終息を願って今回ち地上に降りてきたようで、夏ごろまで展示されます。

金のしゃちほこは、値段どのくらいなのかなと、何からできているのか気になり調査してみました。

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金のしゃちほこの値段ってどのくらいするのか?


名古屋城の金のしゃちほこは、オスが44.69kg,メスが43.39kg合計88.08g

見た目よりも意外と1体が軽いという感じを受けました。

もっと重い物なのかと思ってました。

名古屋城の金のしゃちほこは、18金製で出来ているものと名古屋城のHPに

記載されていました。

18金の相場を調べると現在1g4900円ぐらいでした。

88080g×4900=4,312,392,000

4億円超えてるんですね。

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金のしゃちほこ何でできているのか?


今現在の金のしゃちほこは、18金で出来ています。

1947年の名古屋大空襲で名古屋城が消失してしまったので修復されたものになります。

名古屋城が消失するまえは、純金でつくられたしゃちほこだったそうです。

純金でつくられていたということは、値段ももっとしていたということになりますね。

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金のしゃちほこの展示期間は?

名古屋城金シャチ特別展覧
栄・ミツコシマエ ヒロバス2021年4月10日(土)〜7月11日(日)
午前10時—午後8時(入場は閉場30分前まで)
入場料500円(小学生以上)

詳しいチケット情報など

コロナなどの状況によってかわるとおもわれますので、HPで確認してください。

近くで見てみたい気持ちありますね。

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まとめ

16年ぶりに名古屋城の金のしゃちほこが地上に降りてきました。

展示会が開かれ栄・ミツコシマエ ヒロバス2021年4月10日(土)〜7月11日(日)までです。

金のしゃちほこは、オスとメス合わせて4億以上の値段でした。

今のは、18金ですが、昔名古屋大空襲に合う前は、純金でつくられていたそうです。

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