ディズニーシー8番目のエリア、ファンタジースプリングスが6月6日にオープンしました。
ファンタジースプリングスは、現在はディズニーシーのチケットを持っているだけでは、入場できないエリアです。
ファンタジースプリングス内に入るのには、アトラクションを有料で楽しむことができるDPAが無料のファストパスの取得をしないといけません。
オープンしたばかりなので、有料のDPAも無料のファストパスの取得も争奪戦です。
朝一に入場しても、取得は難しい状況ですね。
ただ、ファンタジースプリングスのキャンセルを拾うことがかのうですので、キャンセルを狙えば、ファンタジースプリングスのアトラクションを利用することが可能です。
ファンタジースプリングスのキャンセルを拾いのコツや、キャンセルが出やすい時間などをまとめました。
ファンタジースプリングスのスタンバイパスとキャンセル拾いのコツは?
ファンタジースプリングスのスタンバイとDPAのキャンセル拾いのコツを紹介していきます。
ファンタジースプリングスのスタンバイのキャンセル拾いのコツは、ひたすらスマホでリロード(再読み込み)をすることです。
いつだれがキャンセルするのか、わかりませんから、ひたすらリロードしてください。
ファンタジースプリングスのスタンバイパスのキャンセル拾いを成功した人達のほぼ全員がスマホをずっとみて、キャンセル拾いに成功したと感想を書かれていましたよ。
スマホの電池がかなり減るので、モバイルバッテリーを絶対持っていきましょう。
直接させるタイプがスッキリしておすすめですよ。
1つじゃ足りない人もいるみたいなので、もっていけるなら2つ持っていくといいと思います。
ファンタジースプリングスのスタンバイパスキャンセル拾いのねらい目の時間
ファンタジースプリングスのスタンバイバスのキャンセル拾いをするのに、ねらい目の時間帯があるのかを調べてみました。
SNSなどでも、スタンバイパスのキャンセル拾いに成功した人が何時頃がとりやすかもしれないと情報を公開してくれています。
開園してしばらくは、ほとんどスタンバイパスをキャンセルする人は、少ないです。
15時過ぎて夕方になると、遅い時間のスタンバイパスをキャンセル人が出てきたりします。
00分や15分、30分、45分などの時にキャンセルが表示されていることが多かったという情報を目にしました。
20時前後になると、キャンセルを拾いやすいそうです。
閉園時間まで楽しむという人は、遅い時間のファストパスを狙うのもいいと思います。
ファンタジースプリングスのDPAのキャンセルや再販
ファンタジースプリングスのDPAのキャンセルや再販について詳しく説明していきます。
ファンタジースプリングスのDPAはキャンセルについて
ファンタジースプリングスのDPAだけでなく、DPAを取得した場合は、自分の都合でキャンセルができません。
購入する時は、他に見たい物や乗りたい乗り物の時間が、あまり近くならないようにした方がいいですよ。
DAPのキャンセルを拾うことは出来きません。
ファンタジースプリングスのDPAの再販について
朝の時点でファンタジースプリングスのDPAの販売が終了していた場合でも、その後追加でDPAの販売をすることがあります。
その時の混雑状況などで変わる可能性はあるようですが、DPAの追加販売をしているようです。
ファンタジースプリングスの乗り物を乗りたい場合は、こまめにチェックしてみましょう。
まとめ
ファンタジースプリングスのスタンバイパスキャンセル拾いのコツは?ねらい目の時間について紹介しました。
ファンタジースプリングスのスタンバイのキャンセル拾いのコツは、ひたすらスマホでリロード(再読み込み)をすることです。
いつキャンセルがでるかわかりませんが、15時過ぎて夕方になると、遅い時間のスタンバイパスをキャンセル人が出てきたりします。
その時の混雑状況などで変わる可能性はあるようですが、DPAの追加販売をしているようです。